ビジョントレーニング跳躍性眼球運動初級「ひらがな表-声に出して読もう-」

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跳躍性眼球運動ひらがな表初級トレーニングシート

メノコトビジョントレーニングシリーズの5回目は、跳躍性眼球運動トレーニング初級となる「ひらがな表-声に出して読もう-」です。

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ビジョントレーニング跳躍性眼球運動初級「ひらがな表-声に出して読もう-」

これは、表の中に並ぶひらがな一文字ずつを順番に目で追いながら声に出して読む、眼球運動トレーニングの初級編です。

ビジョントレーニング注意事項(行う前に必ず読んでください)

トレーニングの基本「ひらがなを順番に読んでいくだけ」

トレーニング方法

均等に区切られた枠の中には、ひらがなが無作為に並んでいます。

最初は右上から順に一列ずつ声に出してタテに読みます。次に左上から順に一行ずつ、ヨコに読んでいきましょう。

どれくらいできるかの目安

特にタイムを競う必要はなく、タテとヨコ、しっかりと声に出しながら確実に読み上げていくことが大切です。

ゆっくりやってもいいのですが、ひらがなを読むスピードが上がれば、その分トレーニング力も高まります。最初はひらがなを「に」「ぬ」…と一文字ずつ確実に読む。その後少しずつ、「に、ぬ、ひ、う…」とスピードが上がるよう意識するといいでしょう。

やってみよう!「文字の並びに注意して」

1.まずは右上の「に」からスタート!

タテ方向に順番に「に」「ぬ」「ひ」…と、全部で7文字を最後までしっかり声に出して読んでくださいね。

2.次は二列目の一番上の文字「す」からスタート!

一列目が終わったら、次は二列目、三列目と繰り返します。このとき、列を飛ばさないように気をつけましょう。

3.タテの列を読み終えたら、左上の「お」からスタート!

今度は左上から順に、声にだしてヨコに読んでいきます。右までいったら、次の行を左から順に読んでいきます。最後に右下の「し」まで読み終えたら終わりです。

ポイント・コツ「目だけで一文字ずつを意識しよう」

1.頭が動いていませんか?目だけで文字を追いましょう

初級のトレーニングなので簡単ですが、一文字ずつを目だけで追っていくように注意してください。文章を読むことに慣れていると、「にぬひうをはし…」と流れるように目と頭を動かしがちですが、頭を動かさないことが大切です。

2.なるべく読み間違えず、スラスラ読むように

枠線で区切られた中に等間隔で文字が並んでいるので読みやすいのですが、文章自体には意味がありません。読み間違えたり、文字や行を飛ばしたりしてしまうこともあると思います。でも、なるべく読み間違えず、スラスラ読めるよう意識してくださいね。

「ひらがな表」眼球運動トレーニング初級で何が鍛えられるの?

この「ひらがな表-声に出して読もう-」眼球運動トレーニング初級では、主に「跳躍性眼球運動」が行えます。

跳躍性眼球運動とはジャンプするように目を動かしていく運動で、本を読むときなどに無意識のうちに行っている眼球の動きです。

トレーニングでは、無作為に並んだ文字を読むため、一文字一文字をしっかり目でとらえることができます。

繰り返し行うことで、文字の読み飛ばしや見落としを減らす効果が期待できますよ。

初級も繰り返し行えば効果が期待できる!

初級のトレーニングは、比較的だれでも簡単にできるでしょう。だからといって「できたから終わり」では、眼球運動の効果は期待できません。「できる、できない」ではなく、毎日少しずつでも「一文字ずつしっかり目を動かすこと」が大事ですよ。

跳躍性眼球運動をトレーニングする方法は、これだけではありません。以下に「数字探し」のトレーニング(初級、中級、上級)も紹介しておきます。「ひらがな表」をやったら、次は「数字探しの中級」など、自由に組み合わせながらチャレンジしてみてくださいね。

 

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※ 本サイトにおける各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。個別の症状について診断、治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

【ビジョントレーニング注意事項】
・眼に病気がある方、また気になる方は、眼科を受診してビジョントレーニングを行うことが可能かどうか医師に確認してください。
・遠視、近視、乱視などがありメガネなどで矯正する必要がある場合は、矯正を行ってからトレーニングを始めてください。
・トレーニング中に眼の痛みを感じた場合はトレーニングを中止して、眼科を受診してください。

【画像】
眼球運動トレーニングシート:監修 北出勝也先生

この記事を書いた人

編集部員

戸田 友里

わかさ生活プロアドバイザー室勤務。お客様の健康相談対応のほか、小学校、幼稚園、企業、医療機関での勉強会、セミナーで講師を務め、全国に目の健康の大切さを啓蒙している。

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