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メノコト365のライターについて

メノコト365では「薬学博士」「健康食品管理士」「栄養士」など様々な専門家と編集部員が、皆さまのお役に立つ目に関する記事をお届けしていきます。
  • 大江 絵美

    薬学博士

    岐阜薬科大学薬効解析学研究室に4年間出向し、目のことやビルベリーの健康効果の研究を行ってきました。目のこと、サプリメントの素材についての研究や調査をもとにした情報発信を行っています。
  • 原 英彰

    薬学博士/薬剤師

    岐阜薬科大学学長。製薬会社の研究所で抗片頭痛薬、脳卒中治療薬、抗緑内障薬など新薬の研究開発に従事。現在は脳や目の病気の解明とその治療薬の研究、健康食品の研究などを行っています。
  • 小川 健二郎

    薬学博士

    宮崎大学 農学系食品科学研究領域 テニュアトラック助教。目の健康をテーマに宮崎県産の食品の健康機能研究を行う。視覚障がい者マラソンに伴走者として参加し、活動を通じて全盲の女性と結婚。目に障がいをもつ妻とともに歩んでいるからこそ見えてくる苦労や目の大切さを多くの人に伝えるため、メノコト365では目の研究を中心に、病気や障がいを防ぎ健康維持に役立つ情報を発信しています。
  • 小林雄晟

    わかさ生活研究員。学生時代から、サプリメントに含まれる健康成分の身体への効果を研究。AIや5Gなどの新しい技術と目に関する研究を組み合わせて、世の中に新しい価値を生み出そうと奮闘中。学生時代から長距離走を続け、日常生活を健康に過ごすために役立つ情報を、研究・サプリメント・運動などのそれぞれの切り口で発信しています。
  • 秋田 朱美

    栄養士

    わかさ生活在職中は、プロアドバイザーとして、豊富な目と栄養の知識でお客様をサポート。さらに長年のお客様対応で培った経験を活かし、社内教育、社外での講義など幅広く活動してきました。
  • 田中由香里

    わかさ生活プロアドバイザー。お客様の健康相談対応をはじめ、企業や学校、医療機関での勉強会やセミナーで目の健康の大切さを伝える活動を行っています。
  • 山本 旭彦

    わかさ生活ヘルスキーパー。網膜色素変性症によって視野が狭くなり、暗いところも見づらい症状をもつ。視覚障がいへの理解、気軽にサポートできる環境を広めようと、「あきひこさんの一日」と称した出張授業を小学校などで継続的に実施しています。
  • 奥田佳寿子

    わかさ生活メノコトプロアドバイザー。自身も緑内障により左目半分の視野を失う。その経験を活かし、お客様に寄り添った情報発信を行っています。
  • 戸田 友里

    わかさ生活プロアドバイザー。一人でも多くの人に目の健康に関する正しい情報を伝えたいと、Webや紙面で発信する活動を行っています。ビジョントレーニング指導者1級。
  • メノコト365編集部

    目の健康に関するあらゆる情報を発信しています。子どもたちが健やかな目で生活できるように、小さなうちから正しい健康習慣を身につけてもらうための健育イベントを開催するなど、目の健康について意識を高めるきっかけになることを願い様々な活動をしています。
  • 山本 エミ

    Webライター、編集者。学生時代は両目視力2.0をもちながら、現在は左右の目の視力差が大きい「不同視(ガチャ目)」に悩む日々。現代病である疲れ目など、目の健康に役立つ記事を中心に執筆している。