目の潤いにβ-カロテン!野菜たっぷりの「ラタトゥイユ」作り置きレシピ

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ラタトゥイユが白い器に入っている写真

忙しい人にとって頼りになるのが「作り置きレシピ」ですね。いろいろな種類の野菜を小さめに切って煮込む「ラタトゥイユ」は、冷凍保存できるだけでなくトーストにのせたりパスタや肉のソースにしたりと、幅広くアレンジできるのがポイントです。

ドライアイが気になっている人にもおすすめといわれる、β-カロテンがたっぷり摂れる「ラタトゥイユ」レシピ。さっそく作ってみませんか?

ドライアイが気になる人も摂りたいβ-カロテンとは?

β-カロテンは目の角膜や粘膜の健康を保つといわれています。スマホやパソコンなどデジタルデバイスの使用が増えている現代、ドライアイが気になっている人も多いと思いますが、ドライアイ対策として有効なのは乾燥を防ぐことです。まばたきをする、部屋を乾燥させないなどのほか、β-カロテンを摂ることもドライアイ対策の一つとして意識してみてはいかがでしょう。

体内でビタミンAに変わるβ-カロテンは、プロビタミンAと呼ばれる成分。ビタミンAは摂りすぎると健康障害を起こすことがあるといわれていますが、β-カロテンは体にとって必要な量だけがビタミンAに変わるという優れもの。過剰摂取の心配がないのもうれしいですね。

野菜たっぷり「ラタトゥイユ」のレシピ

材料(4人分)

・にんじん 1本

・たまねぎ 1個

・ズッキーニ 1本

・ピーマン 4個

・トマトの水煮缶 1缶(400g)

・オリーブオイル 大さじ2

・コンソメ(顆粒) 小さじ1

・砂糖 小さじ2(トマトの酸味によって加減してください)

作り方

①にんじん、たまねぎ、ズッキーニは1.5cm角に切る。ピーマンは種をとり1cm角に切る。

②トマトの水煮は形がなくなるくらいまで、あらかじめつぶしておく。

③鍋にオリーブオイルを入れて中火にかけ、温まってきたら、たまねぎを炒める。

④たまねぎが透明になってきたら、にんじん、ズッキーニ、ピーマンを入れてさらに炒める。

⑤全体に油が回ったら、トマトの水煮を汁ごと入れて、コンソメ、砂糖も加える。

⑥弱火にして焦げないようにときどきかき混ぜながら30分ほど煮詰め、水分がなくなったらできあがり。

冷蔵庫掃除も兼ねて休日に作ってみませんか?

アレンジのきく「ラタトゥイユ」は、作りたての温かい状態で夕食時に食べたり、冷蔵庫で冷やして翌朝食べたりするのもおすすめです。

※なるべく空気に触れないように密閉容器などにいれて保存すると、冷蔵保存で3日、冷凍の場合は3週間程度、美味しく召し上がっていただけます。

野菜は今回紹介したものだけでなく、冷蔵庫にある残り野菜を使ってもOKなので、休日に冷蔵庫の掃除を兼ねて作ってみませんか? β-カロテンをたくさん摂りたい場合は、かぼちゃ、ほうれん草、小松菜など、緑黄色野菜を多めに入れるようにすると良いですよ。

 

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※本サイトで紹介した各食材の栄養素含有量の比較はあくまでも一般的な品種などによる参考値であり、品種や保存方法などにより大きく異なることがあります。

※ 本サイトにおける各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。個別の症状について診断、治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

この記事を書いた人

編集部員

秋田 朱美

わかさ生活プロアドバイザー室所属。栄養士。長年のお客様対応で培った知識と経験を活かし、社内教育、社外での講義など活躍の幅がひろく、わかさ生活でも一、二の目の知識をもつ。

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