目に良い食べ物・栄養素と調理法

お子さんのスマホの使いすぎが気になるときにルテイン!手作りおやつ「野菜のカップケーキ」レシピ

動画やゲームのアプリなどが増えて、毎日スマートフォンを手放せないでいるお子さんも多いのではないでしょうか。そんなお子さんの目が気になる方は、ルテインが摂れるおやつ「野菜のカップケーキ」を作ってみませんか?

ルテインにはブルーライトを防ぐフィルターの役割が!?

ルテインはもともと目の水晶体や黄斑部に存在している成分です。「わかさの秘密」によると、水晶体や黄斑部に存在するルテインは、有害な光によって発生する活性酸素を除去し、過剰な発生を防ぐ効果があるとのこと(※1)。そのためルテインは、ブルーライトなどの光の刺激から目を守ってくれる存在だといわれることもあります。

スマートフォンから発せられる光には、このブルーライトが多く含まれているといわれていますから、長時間使っていると目や体にも影響するのでは? と心配になりますよね。スマートフォンなどの使いすぎに注意するのと同時に、食べ物からルテインの摂取を心がけてみてはいかがでしょうか。

手作りおやつ「野菜のカップケーキ」レシピ

材料(マフィンカップ4個分)

・かぼちゃ 125g

・さつまいも 100g

・たまご 2個

・牛乳 200cc

・塩 少々

・ホットケーキミックス 200g

※お好みでメープルシロップやはちみつをかけてください。

作り方

①かぼちゃとさつまいもを角切りにする。

②①をお皿に並べ、やわらかくなるまでレンジで加熱する。

③ボウルにたまごと塩、牛乳を入れてよく混ぜる。

④③にホットケーキミックスを加え、さっくりと混ぜる。

⑤④に②を加え、軽く混ぜる。

⑥マフィンカップに⑤を均等に流し入れる(カップの半分くらいが目安)。

⑦電子レンジに入れ、2個あたり3〜4分加熱する。竹串をさして何もついてこなければできあがり。

手作りおやつだからこそ摂取できるルテイン

一般的なかぼちゃ100gあたりのルテイン量は1.5mgなので、カップケーキ1個あたり、0.46mgのルテインが摂取できる計算です。

ルテインの1日の摂取量は6mg以上が望ましいとされており、このカップケーキだけでは十分なルテインを摂ることはできませんが、市販のおやつだとルテインを摂ること自体が難しいかもしれません。だからこそ、こうした手作りのおやつを通して、少しずつでもルテインを摂取させてあげてくださいね。

ちなみにルテインが多く含まれる食材や食品は、こちらの記事でも紹介しています。

▼ルテインといえばほうれん草?含有量TOP15を公開
ルテインを多く含む食べ物・食材23選!野菜や果物の含有量はどれくらい?

▼サプリメントとどっちがいい?ルテインの摂取方法を紹介
ルテインを多く含む食品は?冷凍野菜や健康食品で毎日摂取できるようにしよう!

栄養があるから、おやつだけでなく朝食にも!

このカップケーキは、かぼちゃやさつまいもが入って食べ応えもあるので、1日の始まりの大切な栄養補給である朝食のメニューとしてもおすすめです。

少量ではありますが、たまごや牛乳を使っているので、たんぱく質やカルシウム、ビタミンなども摂取することができますよ。

ルテインが摂れる手作りおやつでお子さんと目の健康について考えませんか?

お子さんのスマートフォンの使いすぎが気になっている親御さんも多いでしょう。ただ「目が悪くなるから、スマホを使いすぎちゃダメだよ」と注意するだけでなく、ルテインが摂れるおやつを食べさせてあげることで、お子さんと目のことについて話すきっかけにもなるかもしれません。

手作りのおやつを通して、家族で目の健康について語り合うきっかけにしてもらえるとうれしいです。

 

■「ルテイン」のレシピが気になる方はこちらをチェック
ルテインたっぷり!「かぼちゃとほうれん草カレー」のレシピでブルーライト対策!?
眼科医もすすめる!?目の健康に必要なルテインが摂れる「アスパラガスとパプリカのソテー」レシピ
ブルーライト対策で注目されるルテイン!お弁当のおかずに最適の「ほうれん草のピーナッツ和え」レシピ

■「ルテイン」を多く含む食べ物が知りたい方はこちらをチェック
ルテインを多く含む食べ物・食材20選!野菜や果物の含有量はどれくらい?

 

※本サイトで紹介した各食材の栄養素含有量の比較はあくまでも一般的な品種などによる参考値であり、品種や保存方法などにより大きく異なることがあります。
※ 本サイトにおける各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。個別の症状について診断、治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

【参考】
※1 : ルテイン|わかさの秘密

この記事が役に立った・ためになったと思った方は、
ありがとうボタンをお願いします!

この記事を書いた人

秋田 朱美

栄養士

わかさ生活プロアドバイザー。わかさ生活でも一、二の目の知識と、長年のお客様対応で培った経験を活かし、社内教育、社外での講義など幅広く活動しています。

こちらの記事もおすすめ