目に良い食べ物・栄養素と調理法

自宅でブルーベリーを育ててみよう!

8月8日は「ブルーベリーの日」。季節もブルーベリーの旬の時期を迎えスーパーなどにも沢山ならんでいますね。ブルーベリーに含まれるアントシアニンは目の疲労回復に良いという事が認識されるようになりました。果実の無い時期はサプリメントなどを使用されている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、私も自宅でブルーベリーを育ててみたくなりました。さて、超初心者の私!今回はブルーベリーを自宅で育てるための準備から気をつけるポイントまでレポートしたいと思います。

何が必要なの?

まず、揃えないといけないものは、(2年生苗 = 6号鉢、3年生苗 = 7号鉢、5-6年生苗以上 = 10号鉢)、鉢底石、ブルーベリー用土、肥料、苗、スコップ、ジョウロなどです。近くのホームセンターに買いに行きました。

スリット鉢(底にスリット「細長い穴」を開けたり、鉢の側面にフィンがついていたりする鉢のこと)を選ぶと良いです。根のサークリング( 鉢の中で行き場を失ったが、鉢の壁面に沿って延伸し、結果的にらせん状にぐるぐると鉢の中を回ってしまう現象)を防止。鉢内の余分な水分を除去することにより、根腐れを防ぐとの事です。鉢で育てる場合、植物の生育は植え付けた鉢の大きさで決まります。コンパクトに育てたいときは小さな鉢で、ある程度の大きさに育てたい場合は大きな鉢を選ぶようにします。基本は苗木の根鉢の大きさより一回りほど大きな鉢、具体的には6〜10号程度(21〜30cm)のもの。鉢植えの場合は木がどんどん大きくなりますので1年に一回はより大きな鉢へ植え替えが必要との事でした。とりあえずは、6号鉢を2個手に入れました。

  • ブルーベリーの土

ブルーベリーは、水もちが良い酸性の土を好みます。庭の土では育たないそうです。鉢植え、地植えともに【ピートモス5〜10:鹿沼土0〜5ほど】の割合で混ぜた土がおすすめとのこと。ピートモスとは、水気の多い場所で育った植物を細かく砕いて乾燥させて土にしたものです。初心者にはブルーベリーの専用土(pH4.5前後の酸性土)がおすすめです。ブルーベリーの専用土は園芸店やホームセンターで販売されていましたので、私はそれを購入しました。

  • 肥料

    化成肥料(チッ素N‐リン酸P‐カリK=8‐8‐8など)魚粉や油かすといった有機質の肥料を使用します。他の植物と違って酸性を好むブルーベリーには普通の植物用の肥料はあまり良くありません。こちらも最近はブルーベリー専用の肥料が販売されていますので、それを使用するのがおすすめです。ブルーベリーの施肥には色々なやり方がありますが、慣れないうちは植え付け(11~12月)、寒肥(11~12月)、開花前と収穫期(3月、6~7月)に肥料を与えると良いとの事。植え替えた後、さっそく肥料を与えることにしました。

■水やり

4~10月の晴れた日には、毎日たっぷりの水をやります。梅雨時期や長雨が続く時期は、水をやりすぎると根腐れを起こすことがありますので、土の渇き、木の枝や葉っぱの様子などをこまめにチェックすると良いでしょう。私は出社前に水やりして虫などが付いていないか葉っぱをチェック。晴れた夏の日は夜に仕事から帰ってからも再度水やりをするなど頑張りました‼

■日当たりの良い場所に置く

たっぷりと太陽の光を浴びさせてください。

■異品種を置く

違う品種(同系統の異品種)を近くに置くと実がつきやすくなるという事です。 ブルーベリーは基本的に1品種だけでは実が付かないので、収穫ができません。 特にラビットアイ系のブルーベリーは1品種では結実しないので、同じラビットアイ系から2品種を選んで、隣り合わせで育てるようにしましょう。果実を実らせるためには受粉が必要となりますが、ラビットアイ系の品種のブルーベリーは、自分自身の花粉では受粉しにくいという性質があります。そのため、同じラビットアイ系で別の品種を一緒に植え付けることで受粉がうまく行われ、果実を収穫できるようになります。ハイブッシュ系のブルーベリーは1本でも結実する品種もありますが、同じハイブッシュ系で異なる品種を一緒に植えることで、より実付きが良くなり、大きな果実が実るようになります。

関東以北または本州中部の高冷地であれば、ノーザンハイブッシュが適しています。関東の平地から南の地方であれば、サザンハイブッシュおよびラビットアイが適しています。例えば、わかさ生活本社のある京都市でしたら、ラピットアイの系統の中から「ノビリス」と「バルドウィン」などの違う品種を選んで2個の鉢に植え隣同士に並べておきます。

■ブルーベリーの剪定

ブルーベリーは、成長に応じた手入れが重要です。

剪定は実の収穫や成長に影響する大切なものであり、ブルーベリーの栽培において欠かすことのできない作業です。しかし、剪定はせっかく育った枝葉を切る作業のため、初心者にはハードルの高い作業の一つです。確かにブルーベリーの木は放っておいても成長します。しかし、伸び放題の状態が長く続くと、日影が多くなったり風通しも悪くなったりして不健康な枝が多くなり、形も不格好になってしまうのです。

ブルーベリーは夏に著しく成長します。これは、春に休眠から目覚め、気温の上昇とともに日光や地中の栄養を枝に届けているためです。夏は成長を見守りあまり剪定は行わない方が良いようです。

ブルーベリーは寒くなると成長をやめ休眠に入り、気温の上昇とともに、休眠から明けて成長を始めます。

休眠明けの2~3月が剪定におすすめの時期です。初心者でも思い切って剪定を行い、すっきりとした枝ぶりに整えて全体に日の光があたる健康な木に育ててあげたいですね!ぜひチャレンジしてみましょう。

さらに詳しくは「世界の素材発見」ブルーベリーの育て方をご覧ください。

https://www.wakasa.jp/sozai/blueberry/cultivate/month/

と、いうことでわが家のブルーベリーの苗木は段々と成長してきました!

今年買ったブルーベリーの実の収穫はあきらめて、今は来年に実がなるのを楽しみに大事にお世話をしています。ブルーベリーは夏に果実を楽しむ以外にも、秋には葉っぱが紅葉したり春にはかわいいピンクの花が咲いたりと四季を通して楽しめるそうですよ!

わかさ生活は20年以上ブルーベリーとアントシアニンの研究や分析を行い20件以上の研究論文を発表してきました。成分が持つ可能性を研究することはもちろん、目の総合健康企業として、サプリメントだけでなく食品や書籍などの販売を通じお客様の健康をサポートしていくという企業姿勢から、今年は兵庫県丹波市でブルーベリー農園のプレオープンも行っています!ひとみに良いといわれるブルーベリーの魅力をより多くの方々にご実感いただけるように、『ブルーベリーのある生活を提案したい!』との想いから始まったプロジェクトです。初心者でブルーベリーの苗等を一から揃えるのが大変!と思われた方は、お住まいのエリアの気候に適した2種類のブルーベリーの苗もセットで販売していますので、一度ご覧ください。

プロジェクトについて詳しくはこちら

https://blueberrylife.wakasa.jp/

ブルーベリーのアントシアニンについて

「ブルーベリーは目に良い」といわれており、健康成分であるアントシアニンを豊富に含むブルーベリーを摂ることは目の健康維持に役立つとされています。夏の果実の時期にはしっかりと食べたい果物ですね。生の果実が手に入らない時期はドライフルーツなどで摂ることが出来ます。効率良くアントシアニンを摂るためには、ブルーベリーの健康成分アントシアニンを凝縮したサプリメントなどもおすすめ。目の疲れや年齢による目のお悩み改善に期待されています。ブルーベリーは他にも、ポリフェノールや若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEや食物繊維も多く含まれるため、腸内環境を整えるのにも役立ちます。北欧の国々では「ブルーベリーは目に良い!」よりも「お腹に良い」という考え方が昔から伝承されています。びっくりです!私たち日本人には「ブルーベリー」といえば目に良いイメージが強いのですが・・・。

ブルーベリーのアントシアニンについて詳しくはこちら

スーパーフードとして注目!?研究結果からもわかるブルーベリーの健康効果

https://menokoto365.jp/2898/

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この記事を書いた人

メノコト365編集部

目の健康に関するあらゆる情報を発信しています。子どもたちが健やかな目で生活できるように、小さなうちから正しい健康習慣を身につけてもらうための健育イベントを開催するなど、目の健康について意識を高めるきっかけになることを願い様々な活動をしています。

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