文字の
サイズ

アイメイク・アイケア

マスク生活でも涼しげな目もとをキープ!夏に負けないアイメイク術

アイメイク

夏の訪れとともに、じわじわと汗ばむ日が続きますね。
さらに今年は新型コロナウィルス感染対策で、マスクを着用しながら夏を過ごすという過酷な状況を迎えています。

気になるのが、マスクの中にこもる湿気や摩擦で崩れがちなメイク。
目元の印象が際立つマスク生活だからこそ、涼しげで印象的な目元をキープするアイメイクとお手入れ方法を知っておきましょう! 

ショック… 夕方にはパンダに!?

汗ばむ季節のメイクは、皮脂や汗で崩れやすくなるためこまめに化粧直しができると良いのですが、仕事中は何度も化粧直しはできないという方も多いでしょう。
メイクが直せず、夕方には眉がなくなっていた、アイメイクがにじんでパンダ目になっていた…。なんてことは避けたいですね。

今回は、そんな悩みにおすすめの夏のアイメイクのポイントをご紹介します。

アイメイクが崩れやすい原因

アイメイクが崩れる原因、それは目もとが乾燥しやすいからです。顔の皮膚の中でも目もとは特に薄く、厚さはたったの0.02mm程度しかありません。

例えば、夏の強い日差しのもと、水を含ませたバスタオㇽと水を含ませたティッシュでは、どちらのほうが早く乾くでしょうか?当然、ティッシュのほうが早く乾きますよね。同じように、皮膚が薄い目もとは保水力が低くすぐに乾燥し、とってもデリケートなのです。

夏は、紫外線によるダメージや空調による室内の乾燥などでも潤いが奪われていきます。乾燥すると外部刺激から肌を守るために皮脂が分泌され、メイク崩れにつながるので、夏でもしっかり保湿をするようにしましょう。

目もとのケア そしてベースメイク

おすすめしたいのが、メイク前にコットンに化粧水をたっぷり含ませてやさしく目元をパックするように押さえる方法。

コットンを使うことによりしっかり保湿することができ、ひんやりと肌が引き締まって、メイクの持ちが良くなります。

お肌をたっぷりの化粧水で潤わせた後は、乳液で潤いが逃げないようにふたをしましょう。化粧水や乳液が、お肌にしっかりなじむのを待つことも大切なポイントです。

表面が濡れた状態の肌に下地やファンデーションを塗っても密着せず、化粧崩れの原因になるので、乳液がしっかり肌になじんでからベースメイクを始めてください。

また、肌に密着しないタイプのファンデーションは皮脂によって簡単に浮いてしまうので、夏場は油分を含んだリキッドタイプが肌への密着度が高くおすすめです仕上げに必ずフェイスパウダーを使って、目もとまでしっかり余分な油分をおさえて整えてくださいね。 

崩れないアイメイクのポイント

ちょっとしたテクニックや季節に適したコスメを使えば、アイメイクの崩れも防いでもちもよくなり、メイクをもっと楽しめますね。今年は透明感のある寒色系のブルー、パープル、グリーンなどのアイカラーが注目されています。

マスクから見える涼しげな目もとを演出するにはピッタリ!化粧崩れを防いで、今年の流行りカラーを取り入れれば、目もとの印象アップ間違いなしです!

アイメイクのポイント

  • 眉マスカラを使う
    アイブローはペンシルタイプのものを使われる方が多いですが、眉マスカラを使うと汗をかいても崩れにくく、この季節は特におすすめです。
  • アイシャドウは指で
    アイシャドウはチップやブラシでのせるより、中指で目元になじませるように置くと持ちが良くなります。
  • まつ毛はビューラーを使ってしっかり上向きに
    まつ毛は下がっているとパンダ目になるので、マスカラをつける前にしっかりビューラーで上向きに上げておきましょう。
  • 汗をかく日はウォータープルーフタイプ
    終日屋外で過ごす日は、汗でアイメイクが崩れやすくなるので、ウォータープルーフタイプのマスカラを使ってみるのもいいでしょう。

一日の終わりにはしっかりクレンジング

メイクした夜は、きちんとメイクを落としてお手入れをしましょう。
家に帰ったらメイクとともに汗や皮脂、早めに汚れを落とすことが、お肌の為にも大切です。

目もとはとてもデリケートです。
マスカラやアイラインなど汗に強いタイプのものを使用したら、まず専用のリムーバーで優しく落としましょう。その後、お顔全体のクレンジング、そして洗顔料を使ってのダブル洗顔を行います。

夏のメイクは落ちにくいので、それだけでは目元の汚れがしっかり落ちていないかもしれません。その汚れが思わぬ目元のトラブルにつながるかもしれないので、十分気をつけましょう。

目もとをスッキリ洗えば印象がアップ

まつ毛の根本には、普段の洗顔では落としきれない汚れがたまりやすく、その汚れをエサにするダニが住み着き目元のトラブルを引き起こします。

最近、「まつ毛が良く抜ける」という方は要注意です!特にマスカラやまつ毛エクステを使っていると十分に汚れが落とせていないこともあるので、気をつけましょう。

「目もとを清潔にする」ことを「リッドハイジーン」といい、海外では既に生活習慣として根付いていて、様々な洗浄用の製品が店頭に並んでいます。

目もと(まつ毛の生え際)の汚れをしっかりとることは、まつ毛ダニの繁殖を防ぎ、目の不快感の改善、眼病やドライアイの予防、まつ毛の育毛にも役立つと、日本国内でも目もと専用の洗浄剤を使う人が増えてきました。

洗浄剤を選ぶ時のポイントは、目に入っても沁みることなく優しく汚れを落としてくれること。配合成分が安心でき、使用感のよいものを選ぶようにしましょう。

目もとを清潔にすれば、目のトラブルを防ぎ、アイメイクも映えて印象もアップしますよ。

まとめ

夏のアイメイクのポイントはいかがでしたか?
この時期のメイクは崩れやすいので、崩れにくくするメイクテクニックとコスメを使って涼し気な目もとで1日を過ごしたいですね。

アイメイクを楽しんだら、すっきりときれいに落とすことも大切です。まつ毛を洗うことを毎日の習慣にし、汚れをきちんと落として健やかで美しい目もとを維持しましょう!

【ビューティープロアドバイザー 池田真由美】

※ 本サイトにおける各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。個別の症状について診断、治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

【参考記事】
輝き続ける女性のためのエイジングケア情報サイト ビューティーエテルナ(KOSÉ)
https://www.kose.co.jp/eterna_agingcare/make/make30.html
透明感UP!20年夏おすすめ寒色アイカラー、“おしゃれ涼しげアイ”を叶えるアイシャドウ&アイライナー
https://www.fashion-press.net/news/60708
 目もと専用クレンジング「アイシャンプーリフレッシュ」2018年11月11日(日)美しいまつ毛の日に新発売(財経新聞)
https://www.zaikei.co.jp/releases/721099/
まつ毛を洗う新習慣(わかさ生活)
https://www.wakasa.jp/articles/entry/qu_67

 

 

 

この記事を書いた人

メノコト365編集部

目の健康に関するあらゆる情報を発信しています。子どもたちが健やかな目で生活できるように、小さなうちから正しい健康習慣を身につけてもらうための健育イベントを開催するなど、目の健康について意識を高めるきっかけになることを願い様々な活動をしています。

こちらの記事もおすすめ